正しいスキンケアで改善!ニキビ跡のケア方法


洗顔で清潔な状態を保とう

ニキビ跡をこれ以上悪化させないためにも、肌を清潔な状態にしてターンオーバーを促すようにします。余分な皮脂や汚れを取り除いて、きれいな肌が再生されやすい状態にするのです。

まずメイクをしていたらメイク落としを使います。濃いメイクの場合はオイル系のメイク落としを使いますが、通常のメイクなら肌に優しいミルクタイプのメイク落としを利用します。ニキビ跡に刺激を与えないためにも力を入れずに、指先で円を描くように滑らして落とすのがポイントです。何度も洗い流したら、たっぷりの泡で洗顔をします。こちらも刺激を与えないように、泡を転がすように洗っていきます。ゴシゴシ洗ってしまわないように洗顔ネットなどを使って空気を含んだ泡を作ることが大切です。洗い残しがないようにしっかりすすぎます。

保湿で肌のバリアを作る

保湿は洗顔で失われた水分を肌に与えたり、バリア機能を維持してニキビ跡の予防をします。洗顔をしたら必ず化粧水や乳液で保湿をする手順です。

洗顔をしたらタオルで軽く水分を拭き取って、たっぷりの化粧水で潤いを補います。化粧水は少しずつ肌に浸透させ、肌がもっちりするまで数回繰り返すのです。赤みがあるニキビ跡にはターンオーバーを促す効果のある化粧水を、シミになってしまっているニキビ跡にはビタミンCなどが配合されている化粧水を選びます。必要があれば美容液を与えて、乳液で肌に蓋をします。乳液は手のひらで温めて浸透しやすい状態にしておくことが重要です。

大人・思春期ニキビの2種類があります。前者の原因は肌乾燥で、乾燥しやすいUゾーンにできることが多いです。また、後者の原因は皮脂の過剰分泌ですので、皮脂が多く分泌されるTゾーンにできることが多いです。